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ぼくが感じるオーストラリアとのご縁/修学旅行&初海外がオーストラリア

投稿日:8月 29, 2016 更新日:

Hello! もうすぐMelbourneに移住します

お世話になっている方たちにご報告をしはじめているのですが、やはりしみじみとした気持ちになります。

ぼくは自営業なので信頼関係によって生きてきたなぁと、感謝の気持ちを新たにしているところです。

さて、そんなしみじみモードで考えてみたらオーストラリアは高校生の時に修学旅行で訪れて、初めて海外で土を踏んだご縁のある場所です。

訪れたのが2005年の春でした。まさかその時に約11年後、オーストラリアに移住するとは思ってもいませんでした。

 

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初めて訪れた海外、しかも修学旅行がケアンズ&シドニー

人生初めての海外はオーストラリアではなく、台湾になるはずでした。

あれは小学6年生の夏でした。医療業界でバリバリ仕事をしていた大叔母は海外旅行が大好きでよく海外へ行っていました。一方、ぼくは子供時代に母方の故郷長崎と両親の持ち家があった新潟へ行った他は海外旅行はおろか、国内旅行も山梨くらいまでしか家族としたことはありませんでした。親が仕事で多忙だった上に、祖父母入れて8人家族だったので大所帯の旅行は難しかったのでしょう。そんなぼくを見かねてか、大叔母が夏休みに台湾に連れて行ってくれるとなったのです。

急いでパスポートを取り、歴史好き少年だったぼくは台湾の歴史の本を読んで旅のイメージを膨らませていました。ところが、曾祖母が旅の直前に他界したために台湾旅行の話はお流れに。

そんなことがあってオーストラリアへの修学旅行まで「初海外」はお預けとなったのでした。

もっとも、オーストラリアへの修学旅行も911テロの影響で一学年上とその上は沖縄と九州へ変更になっていましたから、行けるかどうかは直前までわかりませんでした。

 

海外旅行が普通だった小学校のクラスメイト。初の海外という気負い。。。

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通っていた小学校は私立でしたからリッチな家の子が多く、夏休みが終わると「ハワイに行ってきた」とか「シンガポールとマレーシアに行った」という話をしていました。たしかハワイに行った子がある時にはクラスに8人くらいいたと記憶しています。

高校はそのまま持ち上がりで行ったクラスメイトも多かったのでみんな旅慣れた感じでした。というわけでほんの少し(いや、少しでもないな)「初海外」に対して身構えすぎて緊張していたのです(笑

 

飛行機に乗る時も「落ちないかな」と不安で、毎年のように海外を旅していた友達から「大丈夫、落ちない」と慰められたのを今でも覚えています。

 

はじめての海外。英語で会話を試みるも。。。

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ケアンズ空港 初めて降り立った「外国」の地でした

初めて降り立った街はケアンズでした。バスの車窓からのぞむ広大な湿地を眺めて不思議な気分になったのを覚えています。手付かずの自然に圧倒されたと同時に異世界の風景を観ているようでした。

ケアンズでは例に漏れず、ホテルのプールで遊んだり、ワニをみたり、リゾート施設へ行ったりという観光をし、2日を過ごした後はシドニーへ渡りました。

 

シドニーはケアンズに比べてずいぶん都会でしたがそれでも東京よりも緑が残り、のんびりとした印象を受けました。また、ホテルは高層のシティホテルでした。シティホテルでの宿泊は初めてだったので心を躍らせた記憶があります。

シドニーでは1日自由行動がありました。同じ班で行動した友達が電車オタクで、「現地の地下鉄の時刻表が欲しい」と熱望。というものの時刻表らしきものは駅構内に見当たりません。そこで曲がりなりにも英会話教室に通っていた僕が駅員と交渉して時刻表を手にいれることになったのです。

ものすごく緊張しながらサーキュラーキーの近くの駅にある窓口に行って、Can I have a timetable? と言ってみたのです。

そしたら、

 

(時刻表は)ないよ

と言われ撃沈。

 

駅員さんは壁にある表を指差して「それをみてね」と。

 

今考えれば、時間に対して良い意味でアバウトなオージーですから時刻表なんかあるわけありません。

勇気を振り絞って英語で話してみた高校生の僕でしたが、修学旅行を通してそんなに英語が通じた機会は多くなくもっと勉強しなきゃなという気持ちになりました。実際のところ、敗北感に近いものを覚えたのでもっと努力しなきゃと思ったのです。

 

初めての海外旅行=修学旅行から得たもの

「帰ってきたらつまんなかった~って言っていたよね」とうちの母がオーストラリア修学旅行から帰ってきた時のことをいまだに回想します。

うーん、僕はそんなことを言った覚えがないのですが、初めての海外でフライトなど疲れたのかもしれません。

道中、パスポートをスリにあうという最もアレな被害にあったクラスメイトもいました。またある友達はダウンして彼の部屋に行って励ましを兼ねて語り合ったのも良い思い出です。

ぼくは旅のなかで不愉快な思いをすることはありませんでしたが、前述のように英語をもっと勉強しなきゃなと思いました。というのも、その時までに小学校のころからずっと英会話教室に通って10年近く勉強していたのに英語を使いこなせないことがひそかに悔しかったのでした。

ただ、今にして思うと英語圏に行って「外国」を経験できたのは良かったです。その後の英語を勉強する時にモチベーションになりました。

とはいえ、繰り返しになりますがその時に「オーストラリアに住む」とはつゆほども思いませんでした。初めて海外旅行をした国に住むことになるのは「ご縁」に思えてなりません。

 

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