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印鑑がないと大変。。。外国人配偶者にとっての銀行口座開設。どうすれば?

投稿日:8月 30, 2016 更新日:

Hello

国際結婚をした人のうち必ず何割かは経験したことがあるかもしれません。

窓口で、日本で口座を作る時に「印鑑がないのでできません」と言われてしまった経験ありませんか?

 

じゃあ、印鑑作るか

と印鑑が作れれば良かったのですがぼくらの場合はそれができませんでした。

 

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口座を作りに銀行へ。ところが印鑑がない!?

オーストラリアから結婚式などへの資金が義理の両親から送られてきたので、それをどこかしらの口座に入れる必要が生まれました。

 

ぼくの口座でも良かったのですが、やはり義理の両親からのお金なのでダーリン自身の口座のほうが良いと思いました。ところがその時にダーリンの口座はなかったので、日本で新規に開設する必要が出てきました。

口座を作るとなったら日本では印鑑が必須なのはいうまでもありません。

しかし、印鑑を持ってなかったんです……。

 

じゃあ、印鑑作れば良かったじゃない

ということなんですが、印鑑を作れない事情がありました。

 

というのもぼくらは夫婦で別姓だったので、ダーリンが印鑑を作る場合は実家の名字にしなければいけませんでした。実家の名字はアルファベットだし、カタカナにしても長いので印鑑には到底おさまりません。

別姓になったのも望んでなったわけではなく、制度的にそうなってしまったのです。なぜならば先に日本で婚姻届を出すと豪では婚姻届を出す必要がなくなり、よって名前を変える手続きはまた違う婚姻とは手続きになります。

オーストラリア人と結婚した日本人はみんな夫婦別姓になるわけではなく、日豪どちらで婚姻届を先に出すかや向こうの名字に変わる場合など人によります。

 

仮にダーリンの元の名字で印鑑を作れたとしても、やがては2人の名字を同じに(つまりぼくの名字に)したいと思っていましたから口座のためだけには作る気にはなれませんでした。

とはいえ名字変更の手続きをしていては結婚資金は当分手に入らなくなりますし、時間もないという事情もありました。

 

印鑑なし、サインでオッケーな銀行を探すも

というわけでググりながら「印鑑の代わりにサインオッケー」という銀行を探しました。

これが意外と難しく、最近は家から遠いと開設を断られる場合も多いですから家の近くでとなるとだいぶ限られてきました。

そして、旧財閥系某大手都市銀行へ口座を開設しに尋ねました。ネットで「サインOK」という情報もあったのですが。。。。。お断りされました。

家の近くにATMがあって便利だったんですけれどね。

 

そして、行き着いた銀行は

最終的に口座を開設できたのは「ゆうちょ」でした。

係員の方が親切に対応してくださって、助かりました。

 

ただ、在留資格が永住ではないので「定期などは組めない」といわれました。

また、もうひとつ計算外があって、小切手で預かっていた結婚資金を最終的にゆうちょ口座では換金できなかったのです。

というわけで結局、ぼくの口座で受け取りという形になりました。

 

(結論)外国人配偶者が日本で口座を作るためにすべきこと

一番の解決法は印鑑を作ってしまうことです。

印鑑さえあればどこの銀行でも問題なく口座を作ることができます。

印鑑が作れないor急ぎで口座が必要という場合は「ゆうちょ」が良いといえるのではないでしょうか。

また、調べたらその他の銀行でもサインでOKという銀行はあるようですし、今後は増えてくるかもしれません。





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