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メルボルン直行便がある成田第3ターミナルについて20回弱利用したぼくが思うこと。

投稿日:9月 8, 2016 更新日:

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陸上トラックのような成田第3の床 Photo by Soichi

 

Hello, mate!
成田空港第3ターミナルは2014年4月にオープンした新しいターミナルです。

主にLCCの航空会社のチェックインをする際に利用します。そのため、内装は非常にシンプル。

僕は見送りをした関係でオープン当日に来ることができました。はじめて足を踏み入れた時、第1、2ターミナルとの指向の違いにおどろきました。以来、20回近くを見送りや出迎えで訪れたり、ぼく自身も第3を利用したフライトを何回も経験しました。

人生で一番馴染みのある空港ターミナルが第3となりつつあります。メルボルン直行便は実は第3からしか今のところないため、あそこを利用するしかありません。

そんなぼくが「第3ターミナル」について思ったことを書いていきます。

 

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まず第3ターミナルへのアクセスをどうするか

以前はメルボルン行きは第2ターミナルでした。

交通アクセスは断然に良かったです。バスで行ったこともあれば電車で行ったこともありました。

また、クレジットカードのラウンジもあるし、出国審査のあとはラグジュアリーなお店を眺めるのも楽しみでした。

 

一方、電車で行く場合に第3ターミナルは第2ターミナル最寄りの「空港第二ビル」駅から歩く必要があります。電車でのアクセスは良いとはいえません。また、自家用車の駐車場も第2ターミナル近くにありますから、電車と自家用車はどうしても荷物を押して歩かなければいけなくなります。

 

手ぶらで成田までアクセスしたい人のためにスーツケースの送付サービスはあるのですが第3を使う場合も受け取りが第2ターミナルだったということがあり、第3までスーツケースを引いていくのに若干の不便さがありました。ただし、第2から第3まで荷物をもって移動するのが苦にならない人や第二ビル駅利用の場合には送付サービスは便利なサービスかもしれません。

 

今まで20回近く第3ターミナルに来ているぼくとしては一番楽ちんなのはバスです。

有名どころでは東京駅から出ている1000円のシャトルバスがあります。これも何回か利用しました。安く行きたい人におすすめです。八王子からでもおおよそ1800円で成田第3ターミナルまで到着できます。

しかし、メルボルン行きは正午なのでバスに乗るために朝のラッシュ時の電車に乗るはめになったことも。スーツケースが一緒だと地獄ですね。。。。

メルボルンに行く場合は潔く、最寄りから直で第3までバスで行くことをおすすめします。

 

メルボルン行きのチェックインカウンターは混んでいる

メルボルン行きのチェックインカウンターの列はディズニーランド状態です。

というと少し大げさですが、待つことになるケースがほとんどです。LCCならではですが、カウンターが空いている時間が短いせいのようです。

カウンターのお姉さんたちに笑顔はありませんが、淡々と手続きがすすめられ、そのうち順番が来ます。

おトイレなどに行きたい人は列に並ぶ前に済ませた方が良いでしょう。

ファミリーで乗る人も多いのでかわいい子どもたちを眺めて時間を潰します。

 

ちなみに列に並ぶ日本人は他の路線に比べて少なめです。ちらほら日本人の年配の女性や卒業旅行風の学生がいるといった程度で飛び交うことばも英語がほとんど。メルボルンが近づいてきたなと肌で感じます。

 

チェックインが終わったら

LCC向けの第3ターミナルが第1、第2ターミナルともっとも違うのは

 

ショップが少ない

ラウンジなど時間を潰す場所が限られる

 

なのではないでしょうか。

つまり、チェックインが終わった後に時間の過ごし方に大きな差がでます。

 

中には第2のラウンジまでわざわざ行く人もいるようにフライトまでの過ごし方でいつも悩みます。

出国審査後の免税エリアも大きくはないですから15分もあればショッピングは充分です。

 

他のターミナルにはなく第3のみあるものといえばチェックインカウンターの奥にある大きめなフードコート。

正直いうとここで時間を潰す過ごすしかありません。

 

ただ、フードコートには千円前後で食べられる麺類、ハンバーガー、お寿司などある程度のチョイスはあります。フライト前に腹ごしらえをするには最適です。

LCCによっては食べ物が別売りの場合もありますからここで食べておくというのは良いかもしれませんね。

 

フードコートには無印良品のシンプルな木製のテーブルが並んでいます。

椅子とテーブルの数は充分ではないものの多く設置されていますから、待っていれば空席を見つけることができるでしょう。

電源のスタンドがありますからスマホやPCの充電も出来ます。

 

ぼくはいつもフライト時間が近くなるまでの間、フードコートのテーブルでPCを開いて「旅にいきます」というポストをfacebookにのせたり、お客さんや友達に連絡を取ったりしています。

これが案外有意義な時間となることもあります。

あるときはお客さんに送るメールを、搭乗する前の返信が出来るうちにと一生懸命に打ったことがありました。パソコンを広げられる空間があってたすかりました。

 

第3ターミナルで一番混んでいるお店がどこかというと

それは間違いなく、コンビニ(ローソン)です。

長蛇の列に並ぶこともしばしばです。

機内で食べるための弁当やパン、あるいは飲み物を求める人で混みあいます。

空いているタイミングを見計らってさっと買い物をした方が良さそうです。もしくは、ちょっとしたものはあらかじめ買っておいた方が良いでしょう。わざわざ列に並んで「チェックインの時間に間に合わないかも」とハラハラするよりはその方がおすすめです。

 

第3ターミナルの魅力(?)ぼくが感じた「ならでは」

成田空港第3ターミナルはご縁があってオープン日に足を踏み入れて以来早くも20回弱訪れています。

唯一のメルボルンへの直行便があるターミナルとして、愛着が湧いています。

 

ただ、内装は陸上トラックのようなものが床に描かれていたり、経費削減と効率を求めてシンプルなインテリアになっていたり、、、、と第2に慣れていた当初は面食らったような気持ちでした。

空港というと凝った近代的な建物、高い天井、ショップやラウンジなど「国の玄関」と呼ぶにふさわしいものとなるように、どの国の空港も力を入れている気がします。

 

一方、第3はLCC向けですから、従来の「空港に来た」というよりも簡素で真っ白、梁がむき出しの内装がまるで倉庫のようです。

悪くいえば殺風景なのですが、良く言えば身構えるような堅苦しさがありません。

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第3のゲートが開くのを待っている最中。まるで倉庫のよう

 

いつも感じるのですが、空港に来たというよりは「駅に来た」というような気持ちになるターミナルです。

もちろんターミナルから搭乗した後には長いフライトが待っています。それにしても第3ターミナルの建物は空の旅を電車の旅のような比較的低いグレードに感じさせてくれる簡素さがあります。

 

本音をいうと、第2ターミナルの出国審査を通ってカーペットの敷き詰められた免税店エリアを歩くというのも旅の1ページが始まったような高揚感や非日常感があります。メルボルンに行くときにその気持ちを味わえず、恋しく思うこともあります。

なので今でもメルボルン直行便の発着が第2ターミナルに戻らないかなと思うこともあるのですが、10何回と利用するうちに第3ターミナルの「らしさ」とかそこでしか感じることのできない雰囲気というのも味わえるようになってきたと思っています。

 

ターミナルは旅の高揚感を高める場所

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いかがでしたか? やはりぼくは空港のターミナルは旅のへの期待感や高揚感を高める場所だと思っています。旅の始まりの1ページ目の風景としてターミナルで目にしたもの耳にしたものがのちのちには記憶に残ります。

 

成田の第2ターミナルが好きな人もいれば、第1が好きな人もいるでしょう。第1,第2のロビーで行き交う様々な国の人を目にして「いよいよ旅が始まるな」と高揚感が上がっていきますし、第3のフードコートで多国籍の人たちがフライトを待っている風景もそれと同じです。

みなさんも旅の前にターミナルで有意義な時間を過ごせますように。

 

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