A Japanese husband and Aussie wife blogging and enjoying coffee in Melbourne :) メルボルンでの生活、国際結婚カップルのあれこれ

Diary Living in Melbourne お役立ち情報 レビュー 文化/Culture 社会/society

預金は封筒に入れる?! オーストラリアの銀行のATMを使ってみた

投稿日:12月 13, 2016 更新日:

img_0021

Hello, mate!
先日、銀行口座を開設した話をここで書きました。

(備忘録)銀行員のおにいさんと握手!オーストラリアで銀行口座をNABで開設しました/2016年12月

 

そして、4日くらい経ってからデビット機能付きカードが届きました。

ちなみにですが、日本のキャッシュカードみたく書留で来るわけではありません。いつの間にかポストに投函されています

先日近所を散歩しているとあるお宅のメールボックスから銀行のロゴ入り封筒がポロッと庭に落ちているのを目撃しました。

 

カードが届いたため、もう使えるのかと思いきやPINコードがまだ手許に届いていませんでした。

はたしてPINコードは銀行に行って口座を開設してから一週間後にこれまたポストに配達されていました。

銀行デビットカードを手に入れたかったその理由

オーストラリアはカード社会です。

カフェでも、スーパーでも支払いはカードが主流です。ですが、クレジットカードではなく、銀行発行のデビットカードが中心です。

日本でいうところのSuicaみたいに端末にタッチするだけで支払い完了となります。

 

ぼくはマネパカードを主に使っているのですが、端末に挿入してPINを打つのがなんだか煩わしく感じてきました。

また、必ずレジでは店員さんから

Saving or Credit?

と訊かれます。「銀行の口座引き落とし?それともクレジット決済?」と確認されるのです。マネパカードの場合は”Credit”とこたえなくてはなりませんのでご参考までに。

 

さて、なんでオーストラリアがカード社会かというと銀行直営以外のATMから引き出すと手数料が取られるからだそうです。手数料を節約するために銀行口座に紐づけされたデビットをみんなが使っているということのようです。

%e5%90%8d%e7%a7%b0%e6%9c%aa%e8%a8%ad%e5%ae%9a

http://www.nab.com.au/personal/banking/nab-visa-debit-card より

ATMで預金(デポジット)をしようと近所のショッピングセンターにあったATMへ

近所に散歩用のスニーカーを買いに出かけたついでにショッピングセンター内のATMに預金しようと思いました。

結論からいうと、

引き出しは可能なようでしたが、預金ができませんでした。

 

ダーリン曰く、直営のATMだから引き出しができないのだろうとのこと。

というわけで別の機会に銀行の支店のATMに行くことにしたのです。

ATMで手続きを進めていると……封筒が出てきてびっくり

近所の支店に設置してあるATMに行きました。海外旅行をしたことのある人なら見たことがあるかもしれませんが、日本のATMと違ってそとの壁に設置されています。なので引き出しの時には盗難に注意とよくガイドブックには書かれています。

img_0022

さて、ATM端末にリベンジ。

まず、PIN(暗証番号)コードを入れます。日本と違ってまずPINを入れなければ残額照会も引き出しも預金も何もできないしくみになっています。

支店のATMには、スーパーマーケットのATMにはなかったDeposit(預金)の項目が登場していました。

そして、Saving accountを選択肢し、預金する金額を打ち込みます。

 

いざお金をATMに入れようと思ったら、ATMからはレシートと封筒が出てきました。

画面には「封筒にレシートとお金を入れて差込口に入れてください」との表示が。

 

心配性のぼくの頭によぎりました。「これって大丈夫なの?」と(笑)

 

数秒、悩んだ末に画面の表示どおりにレシートとお金を封筒に入れて差込口に入れました。

そうするとATMからは金額が書かれたレシードが出てきたので、それを財布の中に入れて帰りました。

ATMに預けたのは土曜日。日曜になっても残高ゼロのまま

ATMにお金を預けたのが土曜日でした。残高をアプリでチェックしていましたが、日曜の夜になっても残高は0のままでした。

 

少しやきもきした気持ちを抱きながら週末を過ごし、結局残高が反映されたのは月曜日になってからでした。

 

今から思えばそれもそのはず。月曜になってあの封筒に入れたお金を銀行のスタッフが勘定してぼくの口座に入れてくれたに違いないからです。

日本とオーストラリアのATMの違い

日本では預金をする場合は窓口に行くのはよほどの大金とか、あるいはATMになれていない方だけという印象でした。ぼくはほぼ99%以上、ATMで預金をしていました。その方が待たなくて良いし便利だったからです。

 

一方、オーストラリアでは預金をATMでする人はあまりいないようです。場所によっては預金専用のATMがあります。それだと上記の場合よりももっとスムーズなのかもしれませんが、一般的なATMでの預金だと反映に時間がかかるのでうちの家族もみんな窓口で預金するそうです。

まとめ

オーストラリアのATMでは今後、預金することはあまりないかなと思います。

人の手作業なので時間が掛かりそうですし、窓口の方が早そうです。

 

オーストラリアの銀行はアプリが便利そうだったり、ショッピングの時にかざすだけで支払いできるPay Waveが搭載されたデビットカードを発行したりしていて結構便利で先進的なイメージがあったのですが、思わぬところがものすごくアナログでした。

でもなんだかまたひとつオーストラリアのライフスタイルに慣れた気がします。

 

では、また。





-Diary, Living in Melbourne, お役立ち情報, レビュー, 文化/Culture, 社会/society

執筆者:

関連記事

メルボルンで開催されたTea Festivalへ行ってきました (English)

こんにちは。 メルボルンはカフェ文化&コーヒー文化の発信地といわれるように、喫茶をするのが日常の一部となっていると感じます。 休憩時間になった時に「Coffee time!」と表現したり、少し古い表現 …

世界一住みやすいメルボルン これから移住するぼくなりに感じる良さ

Hello,   メルボルンがエコノミストが選ぶ「世界で住みよい街」の第1位を6年連続で獲得しました。 治安は6年前よりは悪くなっていると犯罪発生率の数字を持ちだして批判をする記事ももありま …

メルボルンに移住してからちょうど一ヶ月 訪れたカフェを写真で振り返ってみました!

Hello, mate! メルボルンでの海外生活をスタートさせて早丸一ヶ月。 海へ行ったり、TAFEへ申し込みしたり、銀行口座を作ったり、 こちらの生活に慣れるのにある意味ではそわそわしていた時期だっ …

メルボルンで毎年恒例のPenの見本市へ 万年筆好きにはたまらない

東京ほどではないのかもしれませんが、メルボルンではたびたびちょっとマニアックな、面白いイベントが行われます。万年筆の見本市もそのうちのひとつ。11月末には毎年恒例のMelbourne Pen Show …

船便で送った荷物が届きました! 東京〜メルボルン間を49日

Hello, mate! メルボルンに到着してから3日目、11月29日のことでした。 バックヤードでお茶を飲んでいるとベルが鳴りました。デリバリーが見覚えのあるダンボールを運び入れてくれたのです。 & …

booking.com



Booking.com

こんにちは

Hello, guys!

日豪カップルがメルボルンや国際結婚についてのあれこれをつづります。楽しんで読んでもらえればうれしいです。




にほんブログ村 海外生活ブログ メルボルン情報へ