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Vicroadsで日本の運転免許をヴィクトリア州の免許に書き換え 念願の英語のIDを手に入れました

投稿日:5月 28, 2017 更新日:

ある日、近所の酒屋さん(Don Murphy’s)へ行った時のこと。

入り口で店員のお兄さんから「IDみせて?」と言われました。

 

財布の中にあったMedicareカードを見せたのですが、「誕生日付きのを」と言われてしまいました。

 

英語で書かれたIDがなかったためダメ元で日本の運転免許を見せました。以前にアメリカに行った時にそれでOKだったことがありました。そしたら、そのお兄さんがいきなり日本語を喋り始めました。聞けば日本に2年間住んでいたとかでかなりきれいな日本語を喋っていました。そこから会話は日本語と英語混じりの雑談に。

 

で、結果としてはお店には入れてくれませんでした。

 

「ごめんなさい、厳しいけれど」って日本語で言われました(笑

 

お兄さん日本語読めるならぼくの免許証に昭和生まれって書いてあるのにと思いつつ、お兄さんなりの仕事への忠実さがあるのかもしれないと思いお店を後にしました。

意外とオーストラリアはリュック持ち込み禁止とかIDがないとダメとかお店のポリシーが厳しかったりします。そのため、入店できないことも。日本のお店も本来はお店側が色々ポリシーを決めても良いのでしょうが、文化的にお客さんは一段上に置くことが多く入店拒否はあまりありませんね。

 

ちなみに他のDan Murphy’sでは「IDみせて」と言われたことはないので、たぶんそこの店舗の向かいにTAFEがあることが関係しているのかもしれません。未成年にお酒を売るのを防ぐべく厳しい対応かなと推察しました。

 

この経験から改めて気がついたのですが、ぼくはパスポート以外に写真付き&誕生日付きのIDを持っていないんですね。これからも不便が生じてきそうなので、これを期にヴィクトリア州の運転免許証を取ることにしました。年齢証明証(Proof of Age Card)というやつもあるのですが、どうせいつか免許は要るので今のうちに取っても変わらないと考えました。

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日本の運転免許をかきかえる

知り合いの中国籍の人たちから「免許を取る時はテストを受けるんだよ」と言われていたので漠然とテストを受けなくてはいけないものと思っていました。

 

しかし、vicroads(ヴィクトリア州の交通当局)のHPをしっかり読んでみて以下の内容がわかりました。]

 

テンポラリービザの場合はヴィクトリア州の運転免許は必要ない。日本の運転免許証と翻訳があれば車を運転して良い。

 

永住権を得たら(入国からもしくは永住権取得から6ヶ月以内に)ヴィクトリア州の免許証を取得しなければならない。

 

とのことです。

さらに日本の運転免許の場合は中国などの免許と違ってテスト免除で免許が取れることがわかりました。

ここで微妙な表現だなと思ったのは「テンポラリービザの場合はヴィクトリア州の運転免許は必要ない。日本の運転免許証と翻訳があれば車を運転して良い」のところ。ぼくはテンポラリービザなのですが、ビザの種類はパートナーなので永住権へのモラトリアム中。というわけで日本の運転免許+翻訳で事足りるのは明らかですが、本来は必要とされていないヴィクトリア州の免許を取れるのだろうかどうなのかがイマイチわかりませんでした。

 

そんな折、Googleで検索してみたら「テンポラリービザでも運転免許は取れる」という情報が。ワーホリでも取ったという人も。試しに申し込んでみることにしました。

 

まず予約をオンラインで

オンラインで予約をしました。

免許書き換えは”conversion”。国は”JAPAN”を選びます。

で、びっくりしたのが予約がなんと一ヶ月ほど後。どんだけ混んでいるんだという感じです。

また、予約代として約17ドルを払いました。こうした手数料にもこの頃は馴れてきましたね。。

 

オンラインで予約する時に以下の持ち物を指定されました。

  1. _フォーム(ネットで入手可能)
  2. _日本の運転免許
  3. _免許証の翻訳(日本領事館のやつでオッケーでした。たしか23ドルほど)
  4. _パスポート
  5. _住所を示すもの(ぼくはタックスファイルナンバーの書類)
  6. _持っているビザの種類を証明する書類(Visa Grantのプリントアウト)

ぼくの場合は以上のものを揃えて準備完了です。

 

いざ、vicroadsのオフィスへ

 

ぼくの住む郊外にあるビジネスセンター(会社や工場が点在するエリア)の一角にオフィスがありました。

建物内では多くの人がベンチに座って待っています。撮影は禁止だったため写真は撮れませんでした。

 

入り口のおばさんに示されたカウンターへ行き、予約の時刻までベンチで待ちます。案の定、混んでいるために10分ほど余計に待たされました。

 

カウンターの係の人はアジア系のおばちゃんで、愛想よくテキパキ進めてくれたのでものの5分弱であっさりと終わりました。

 

視力検査はカウンター奥の壁の紙を見てといわれて、そこに書いてある小さな文字を読むだけでした。

「H R U 4」と答えたのですが、「4じゃなくてAよ」とおばさんに指摘されてしまいました(汗

でも、別にやり直しとかもなくそのままパス。

 

カードで10年免許代約270ドルを払い、あとは写真を撮ってサインして、レシートを渡されて終わり。正式な免許は約2週間で届くとのこと。

免許は3年有効(約70ドル)と10年有効の2種類がありますが、3年後に来るのが面倒なので10年有効にしました。

 

レシートは「免許が届くまでの代わり」だそうです。ということはこの紙切れが免許代わりということでしょうか。もう日本の免許は使用できないと言われました。

ブログ情報では「日本の免許証には穴が開けられる」ということを目にしましたがまったくそんなことはなく、フォーム以外の提出書類はすべてその場にて返却されました。

窓口は混んでいるのであらかじめフォームを記入しておくとかなりスムーズに手続きが進むと思います。

思っていたよりかなりあっさり完了。これでやっと英語のIDを手に入れられます。届くのが待ち遠しいです。

See ya!

 

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