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メルボルンから車で約2時間 Daylesford(デイルスフォード)への旅

投稿日:8月 1, 2017 更新日:

Hello, mate!

メルボルンからの小旅行先としてはBendigo(ベンディゴ)とかBallarat(バララット)が有名です。

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この二つの街はメルボルンからベンディゴが北西に、バララットが西方面にあるのですが、ちょうど両者の中間地点にあるのがDaylesford(デイルスフォード)です。

 

今回、チャンスがあってデイルスフォードへ数日間滞在することができました。
都会のメルボルンとは違って古き良き町並みと牧草地や山をのぞむこじんまりとした村でした。

 

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メルボルンから約2時間の旅 Daylesfordとは

デイルスフォードはかつてはウォンバットと呼ばれていた町で、ゴールドラッシュの時期に栄え始めた町だそうです。
現在ではスパが点在する「人気の観光地」として認知されているとか。
例に漏れず、ワインの産地でもありますので、地産のワインを楽しむこともできます。

 

アクセス

V Lineという長距離列車でいけるベンディゴやバララットとは違ってデイルスフォードへは電車で行くのはあまり便が良くないようです。
今回は車に乗って高速道路を1時間ほど走ったあとに、ひたすら草原の続く道を小1時間走ってデイルスフォードへ向かいました。

車がないと行くのはキツいところですが、そのかわり日本では味わえないような綺麗な景色をドライブできます。

 

到着 古き良き町並み

今回は後部座席にワンちゃんと一緒にずっといたので、やや車に酔いながらデイルスフォードの地を踏むことができました。

 

冬のデイルスフォードの天気はメルボルンに比べて5度も低く大体8度前後。今回ばかりは東京で来ていた厚手のコートを持っていきました。普段、メルボルンは冬でも東京に比べれば寒くないので薄手のウールのコートで事足りますが、デイルスフォードの寒さは芯に来るような寒さ。それでも雪は降ってはいませんでしたので、やはり東京よりはやや温暖な気候です。

村のメインストリートに車を駐めて散策。歴史を感じるレンガ造りの建物が美しいです。こじんまりとした感じで、店員さんの態度はフレンドリー。「カントリーサイド」という感じがします。

印象としては、寒い気候とあまりアジア人もいなかったことから英国の田舎に来たような雰囲気。
メインストリートにはカフェ、レストラン、洋服屋、雑貨屋、スーパー、酒屋、ギャラリーと大体のものが揃う感じです。

 

もちろん骨董屋さんもありました。ヴィクトリア州内のGeelongやTyabbなど地方の町には必ず骨董屋さんがあるので、散策してみると面白いです。

まず腹ごしらえ@Larder

まずはお腹が空いたので通りに会ったカフェ、Laderに入ってBLTサンドを注文。ベーコンが美味しい。

店内の壁にはたくさんの土地のワインが置いてあって夜もやっているのかなと思ったらドアには8−4の表示が。横をみると老夫婦がワイン片手にランチしてました。


Convent Gallery Daylesford

デイルスフォードの中心部は山の真ん中にあるので、ちょうど起伏の激しいところ。
お店が立ち並ぶ地域から少し丘を歩くとコンベントギャラリーがあります。

この建物と敷地は1860年代に邸宅として建てられたあとカソリックの学校になり、今はアートギャラリーとして当地のアーティストのものを中心に作品が展示されています。
ギャラリー内の作品も魅力あるものですが、19世紀の歴史を感じる建物が何より印象に残りました。

中にはチャペルもあり、結婚式場としても利用されるそうです。

地下にはサイケデリックなバーがあって、カクテルを振る舞うとか。こういうところで酔うのも良いかもしれませんね。

入口はちょっとわかりづらいところでしたが、入場料は5ドル。

ギャラリーの手前にはカフェがあります。緑の壁面の、面白い空間のカフェでした。

Wombat Hill

ギャラリーの裏庭からはそのまま丘(ウォンバットヒル)へ行くことができます。
ここからの眺めは格別でした。

丘の上には貯水池と塔があります。


この塔、壁にヒビが入っていたりして見るからに危なげ。。。上に登ってみましたが、丘を歩いたのと階段を登ったのと、高いところに登った恐怖でふくらはぎが笑っていたのは秘密です。

 

湖 Lake Daylesford 

ウォンバットヒルから丘を下って2kmくらいいくと湖(Lake Daylesord)があります。

朝の散歩で20分ほどかけて、湖を半周歩きました。スーッと住んだ空気で目が覚めました。

ボートハウスの近くにはあひるが。

 

泊まったところ

今回泊まったのはホテルではなくて、お家を数日だけ借りました。Air B&Bではなく、Daygetという会社のサービスを使いました。
サービスでお菓子やワイン、お茶がキッチンにあって、ソファやテレビなど家具も完備。ホテルに泊まるより気楽でこのスタイル良いなと思いました。

ベッドルームが3つでバスタブが2つの平屋の広々としたお家だったので、5人と犬一匹のステイは快適そのものでした。

お庭もよく手入れされていて良かったです。

住みたいくらいの良いお家でした。機会があったらまた泊まりたいです。

 



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感想

 

ホリデイは海外だったり、タスマニアやクイーンズランドへ行くという人がぼくのまわりにはちらほらいますが、デイルスフォードなどヴィクトリア州内の田舎に行くのも趣があって良いと思いました。

とても小さな村なのになぜか教会が一つの通りに4〜5つもありました。

住んでいる人たちが信心深いのかもと興味深かったです。そうしたところも含めて古き良きオーストラリアを感じられたようで有意義な旅でした。あまり交通の便が良くはなく車で2時間かかりますが、再び訪れて静かな時間を過ごしたいと思います。

 

 

 

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